2020-04-29 第201回国会 衆議院 本会議 第22号
今後も、事業主への家賃助成、困窮する学生への支援、第二弾の生活給付金、医師会の検査センターやドライブスルー検査の拡充など、迅速かつ十分な追加対策が必要です。 本補正予算成立後は、速やかに第二次補正予算の編成を求めるものであります。 総理、最後にあえて、雑誌のある投稿の一部を紹介させてください。
今後も、事業主への家賃助成、困窮する学生への支援、第二弾の生活給付金、医師会の検査センターやドライブスルー検査の拡充など、迅速かつ十分な追加対策が必要です。 本補正予算成立後は、速やかに第二次補正予算の編成を求めるものであります。 総理、最後にあえて、雑誌のある投稿の一部を紹介させてください。
また、ドライブスルー検査やオンライン診療、抗体検査、新薬、ワクチンの開発等についての現状を御説明ください。 さらに、医療従事者の使う医療用マスクや防護服等の不足が深刻化しており、国による買取り制度の導入や新規参入の支援が必要と考えますが、いかがでしょうか。
全国各地でドライブスルー検査が続々と始められています。総理からも自治体の取組を後押しする発信をされています。 また、政府は来月中にも、インフルエンザの感染検査のように、ごく短時間で結果が出る抗原検査を薬事承認すると報道されています。精度など確認すべき点はありますが、この検査キットは国産です。是非、性能評価を急ぎ増産を支援してください。
ドライブスルー検査などを含めてPCRの検査を今の十倍、二十倍、検査体制を大至急つくるべきだと山中教授もおっしゃっておられます。 それで、もう一つ質問をさせていただきたいんですけれども、先週金曜日から七十三カ国の方々が入国禁止に、新たに拒否になりまして、それで、空港で検疫することになったんですね。
だから、診断キットか何かでいろんな工夫をするとか、今ドライブスルー検査なんという、やり方の話のようですが、こういういろんなものを入れたらどうでしょうか。
なので、院内感染を防ぐという意味で、例えばですよ、その病院の判断によると思うんですけれども、例えば、検査をするとき、先ほどPCR検査の話をしましたけれども、ドライブスルー検査、こういった、車の中にいながら、患者をそちらに、患者さんには車にいていただきながら、できる範囲で医師が診療を行い、そういったちょっと画期的といいますか、今までにないようなそういった取組、それも御検討いただくということはどうでしょうか